ドリフト走行では溝の減りに応じて内圧を調整する競技の為、内圧を落としても、更にコンパウンドを層を
1層目と同じにする事で縦横のバランスをフレッシュ状態のまま使用できる事をテストで実施
そこで弊社は、内圧を下げてもヨレテグリップする事も考えながらの設計を実施!!
コンパウンドの層をワイヤー付近まで同じ層にする事で、ロングライフを実現!!
※タイヤ溝=内圧を下げる
TURBO GT
タイヤ内圧考えたトレッドパターン

Wet condition
- ① 太い縦溝を配置することで、排水性の確保。
- ② ラウンドした溝配置は排水性に効果を発揮。
- ③ 縦溝を横切る長めのラグ溝で、更なる排水性を確保。
Dry condition
- ① 縦溝は細く、イン側に寄せ、可能な限り接地面積を確保。
- ② 連続するリブによるトレッド剛性の確保。
- ③ ラウンド縦溝により、横力を分散しリブ角の削れを抑制。
カーカス材を大きく変化させた新構造

内圧を下げる事があるドリフト走行にも耐えうる強さ
デザイン(タイヤパターン)
ドリフト走行の為に開発された洗礼されたドリフト専用タイヤ!!

製品比較データ


